悉皆屋ロゴ見出し[誂京染イメージ]
更新履歴イベント情報リンクサイトマップ越村染工場お問合わせ先
トップページへ
きもの生活
着物ことば辞典
着物を語ろう
着物クリニックメニュー
着物トラブル対処法
お手入れの仕方
着物なんでも相談
誂京染って、なに?
悉皆って、なに?



悉皆屋-着物なんでも相談-
着物なんでも相談見出し

*着物に関する雑談や情報は「着物を語ろう掲示板」へお願いします。
*価格に関するお問い合わせはメールまたは「お問い合わせ」からどうぞ。
*書き込みの内容によっては管理人の判断によって削除する場合がございます。ご了承ください。


着物なんでも相談 -入力フォーム-

お名前:

<全角>

タイトル:

<全角>

メールアドレス:

<半角英数/
空欄可>

  MEMORY:  削除用パスワード:

文字色:

  黒   灰色   深緑   紫  
  緑   濃紺   水色   赤  

本文:


   
着物なんでも相談′ウ記事内容-

【796】 丸洗いでトラブル?

 

[お名前] 田中

[書込み時間] 2018/03/31/(Sat) 04:32 

はじめまして。ご相談させて下さい。

呉服屋さんを通して悉皆屋さんで振袖を丸洗いしてもらいました。
出来上がりを確認の為着物ハンガーに吊って見ているのですが、八掛けが裾でたわんでいます。
上手く表現できないのですが、衿が二重になっているとこ(掛け衿?下、胸辺りのとこ)が少しずれている。
他にも少しつなぎのとこがつれているかんじがありしわができていて。

姪が着る為にしばらく姉の家で保管中にタバコの匂いがついていたようで、今年娘が着る前にどうにか匂いが取れないかとハンガーに掛けて様子を見ていた時、裾はたわんではいませんでした。匂いがついていたことが結構ショックだったので、色々と注意深く見ていたので確かです。

30年程前の振袖です。着物の仕立てをしていた亡き母が縫ってくれたものです。あまりお金は掛けられませんが出来るだけ良い状態で残していけたらと思い今回は丸洗いと撥水加工をしてもらいました。

表地が少々縮んでしまうのは仕方ないのでしょうか?
匂いがとれていない、縮んでいる(たわんでいる)、と呉服屋さんに言った方がいいでしょうか?

お返事お待ちしております。よろしくお願いします。



削除用パスワード:

【796-1】 悉皆屋主人からの回答

 

臭いは多少はましになってませんか。
もうその程度しか仕方ないです。洗って取れるものでもありませんので。
反物の状態ですと、もっと強力な消臭加工もできますが、その為だけに仕立てを解くのももったいない話しですし、またそれで完治するとも断言できません。
もし洗い張りや仕立て直しの用事があって解く機会があれば、その折に消臭も一緒にされるとよいと思います。

八掛のたわみなどは、言って直してもらったらいいです。直せます。

丸洗いは、ドライクリーニングと同じことで、揮発溶剤を入れたドラムで回します。そのままだとくしゃくしゃなので、専用のアイロン台でプレス仕上げをします。
そこに撥水加工が加わったときに、悉皆屋さんがどの順で回したかですね。
洗いから仕上げは普通一貫して行われるので、仕上げが済んでから撥水加工に回されたと思います。そのときには「仕上げ済み」という扱いで、撥水加工後そのまま納品されたのでしょうね。
面倒でも洗い上がりで一旦戻してもらい、撥水加工が済んでから仕上げをすればよかったんです。

若しくは単純な技術不足かも知れませんけど。


【795】 着物の状態

 

[お名前] 川島裕子

[書込み時間] 2018/02/11/(Sun) 00:01 

母が色留め袖を譲ってくれたのですが、引っ越しの時にシワだらけにしてしまい、そのまま着る機会もなく保管しています。3月に着る機会ががあるのですが、着物の状態をどう判断していいのかわからず。着るには、何かメンテナンスをする必要があるのか?もわからず。こういうことは、どちらにご相談するのがよいのでしょう?ちなみに、3月には、着付けをどこかでお願いするつもりですので、着付けをお願いするところで見てもらえばいいのでしょうか?



削除用パスワード:

【795-1】 悉皆屋主人からの回答

 

要はアイロンがけをすればいいだけのことなんですが、
・プロに依頼する
・自分でやる
という分かれ道がありますよね。

絹はある程度の水分を与えないとシワが伸びませんが、下手なことをすると縮んでしまって寸法が狂ったりします。着物の指南書などは大抵「スチーム厳禁」と書いてあります。書いてある通りにして縮んで文句言われたら堪りませんからね。でもプロはスチームアイロンをかけています。

プロは縮まないように引っ張りながらスチームアイロンをかけるための設備や道具を持っていますから、手早く上手にやってくれます。

素人がやろうとすると、引っ張りながらアイロンがけするためには二人〜三人がかりになってしまいます。もしその色留袖が比翼仕立てであれば、更に難易度は増します。

下手なこと考えずにプロに依頼するのがいいと思います。
クリーニング店に頼めばいいのですが、プレスだけで受けてくれるものでしょうか。
大抵は「クリーニング〜シミ抜き〜プレス」でワンセットになってますから、ばら売りをしてくれるかどうかですね。大手チェーン店は融通が利かなかったりしますから、個人経営の店などでご相談されては如何でしょうか。
もしどうしても適当な業者が見つからないのであれば弊社で承ります。

着付け師さんも、ある程度のメンテナンス能力はお持ちでしょうけど、プレス仕上げの設備まではお持ちじゃないでしょうから、シワだらけの着物を持ち込まれてもお困りだと思います。


【792】 螺鈿のお着物の修理

 

[お名前] 佐藤真弓

[書込み時間] 2018/02/07/(Wed) 10:56 

螺鈿のお着物を伯母から譲り受けました。
ですが、螺鈿の部分の樹脂?(螺鈿の上にコーティングされてるもの)が剥がれてしまっております。
幸い螺鈿のところは接着されてて綺麗です。
修理は可能でしょうか?



削除用パスワード:

【792-1】 悉皆屋主人からの回答

 

たぶん直せます。

しかし、螺鈿の状態によっては剥がしてしまって貼り直さないといけないかもしれません。
染色に限らずどんな仕事でも大抵そうなのですが、悪い部分だけ取り繕うような直し方は、できあがりが汚いです。思い切ってやり直すほうが結果はいいです。

診断とお見積もりしますので、よかったら送ってみてください。
詳しくは上記メニュー「越村染工場について」から


【791】 留袖の手入れ保存

 

[お名前] 田崎富士子

[書込み時間] 2017/12/04/(Mon) 08:50 

25年前に仕立てた留袖を、今回息子の結婚式で初めて着ました。汚れも見られずきれいなままですが、そのまましまっていいのでしょうか。
次に着る予定は、未定です。



削除用パスワード:

【791-1】 悉皆屋主人からの回答

 

本当に汚れてないなら、そのまま片づけてもいいと思いますが、汗汚れなどには注意。
乾くと見えなくなりますが、汚れも一緒に蒸発するわけじゃないので、生地に残留します。
今はなんともなくても、年月を経て黄色〜茶色に変色することがあります。
年に一度は虫干しをして、異状がないかチェックしてください。
虫干しは費用もかからず、多くの事故を未然に防ぐ、お手入れの王道です。

ちなみに汚しやすい場所ってものがあります。
・肌が触れる部分。衿、袖口。
・裾周辺。裏側も。
・上前(柄中の汚れは見落としやすい)
・汗をかきやすい場所(腋、背、膝裏)
・袂(着物に慣れてない人が汚しやすい)

気休めですが、丸洗い(生け洗い、京洗い、ドライ、色々呼び名はありますが、同じこと。仕立て上がりのまま揮発溶剤で洗う)だけでもしておいたらどうでしょう。
汗や食べこぼしの水溶性汚れは落ちないので、これで十分と安心してはいけません。
最後にプレス仕上げをしてくれるので、次着る時に気持ちよく着られます。


【790】 初着 祝い着

 

[お名前] 森和美

[書込み時間] 2017/10/03/(Tue) 08:59 

25年ぶりに息子の時に使った祝い着を出したら
襦袢がかなりのシミになっていました。
息子の子供のお宮参りに使いたいのですが
襦袢を外して初着だけを羽織って使うのはおかしいですか?



削除用パスワード:

【790-1】 悉皆屋主人からの回答

 

うーん、おかしいと思いますよ。
でも、よくわかってない人が見ても、なにがおかしいかわからないと思います。
一方で、どうせ中に着るものだから、シミがあっても見えないと言えば見えない。

私の子ならシミだらけでも着せてしまいますが、森さんの場合はお孫さんってことですよね。お嫁さんが「もうっ、こんなシミだらけの着物を着させるなんて!」って、口に出さないまでも、腹で思うかも知れません。

息子さん夫婦ともご相談なさっては如何でしょう。
シミがあっても着せたいと思われるか、それともいっそ襦袢なしの方がましと思われるか。
私としても、こうじゃなきゃダメだと強弁するわけにもいきませんが、プロは着せた方がいいと言ってると、それはもう参考程度になさってください。

弊社初着のシミ隠しもよく受注します。
大抵は襦袢を外さず一緒に持ち込まれます。
襦袢はカビや変色で結構汚くなってるケースが多いのですが、もうそれはそのままで構わないからと言われることがほとんどです。ただ、それはそのまま着せられるのだろうと、こっちで勝手に思い込んでただけで、実際は襦袢なしで羽織らせてられていたとしても、そこまで知ることはできません。






[着物クリニック] [きもの生活] [着物なんでも相談] [着物を語ろう]
[リンク] [イベント情報] [越村染工場について] [ご連絡先]


Copyright © 2003, Koshimura Dyeing Co.,Ltd., All Rights Reserved.